くにたちMateとは
「くにたちMate」とは、国立市の魅力を広く知ってもらうために生まれた、くにたちを応援するサークルです。そんな「くにたちMate」のメンバーである、立花 杏(たちばな あん)と立花 桃(たちばな もも)が、国立市内の話題のスポットを訪れ紹介したり、国立に暮らしている人々と触れあう中で、ふたりの物語が、インターネット、ノベル、ラジオなとで展開します。
あなたも、杏と桃と一緒に、くにたちを冒険してみませんか?
あなたも、杏と桃と一緒に、くにたちを冒険してみませんか?
ストーリー
国立市の富士見台に住む立花杏と立花桃は、双子の姉妹。
ところが実は訳あって、桃は大正時代から現代にタイムスリップしてきた杏の高祖母だったのです。
先祖の桃が元の時代に帰れないと、杏も生まれないことになってしまいます。
桃を戻すには、国立駅舎でなくしたタイムマシンを探さなくてはなりません。
ところが肝心の駅舎は既に取り壊されていて・・・
杏と桃はタイムマシンを探し求めてくにたちのまちを歩き回ります。
そして知ることになったのは・・・
なぜ、くにたちができたのか。
なぜ、文教地区指定を受けたのか。
誰が、大学通りに桜を植えたのか・・・
さあ、果たして二人はタイムマシンを見つけることが出来るのでしょうか。
ところが実は訳あって、桃は大正時代から現代にタイムスリップしてきた杏の高祖母だったのです。
先祖の桃が元の時代に帰れないと、杏も生まれないことになってしまいます。
桃を戻すには、国立駅舎でなくしたタイムマシンを探さなくてはなりません。
ところが肝心の駅舎は既に取り壊されていて・・・
杏と桃はタイムマシンを探し求めてくにたちのまちを歩き回ります。
そして知ることになったのは・・・
なぜ、くにたちができたのか。
なぜ、文教地区指定を受けたのか。
誰が、大学通りに桜を植えたのか・・・
さあ、果たして二人はタイムマシンを見つけることが出来るのでしょうか。
二次創作に関するガイドライン
「NPO法人くにたちMate」では、くにたちMateに登場する人物を題材とした二次創作については、個人または趣味の団体等で制作・頒布される場合は、公序良俗に反しない限り認めております。ただし、くにたちMateに登場する人物に関する著作権は「NPO法人くにたちMate」が有します。